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ミーフィ 臆病or穏やか HSorHD マジックミラー@ひかりのねんど たべのこし 確定:眠るor朝の日差しor願い事 選択:身代わり、パワースワップ、光の壁、リフレクター、バトンタッチ、瞑想、影分身、トリックルーム、甘える、欠伸、みきり、守る、トリル マジミラで挑発反射が強いディズなwww 割とDはあるんディズなwww とにかくやれることが多いディズな、他にも有力な技があれば追加してほしいディズぞ。 性格については:おくびょう 種族値110を生かすためにSに極ぶりし先制で壁や回避など色々できる型ディズな :おだやか HD極ならラティオスのC極拘り流星を乱数1で、ラティオスがおくびょうなら確定2 耐えたところでどうするの?ディズなwww ちなみにマジミラの特性と対面はやばいディズぞwwwこれはミケモンの宿命ディズ、自身強化安定ディズなwww 「エーフィー」という誤字のページ、趣旨と違う威張る・毒毒を削除したんディズなwww
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第3期 ヤヨイリーグ殿堂入り 同率1位 タロ(8勝2敗) ●使用ポケモン カビゴン ドータクン ハガネール ドダイトス マリルリ ヤドラン ●コメント とりあえず、第一目標だった全試合消化はなんとか達成できてほっとしてます。 その上で、同率1位とこの上ない結果を残せて、自分でも驚いてます。 全体的に運には恵まれていました・・・本来負けていた可能性の高い試合も2、3試合。 トリックルーム使用率が3、4割と低かったのはかなり反省しています。 トリックルームの強さを見せつけるには少し自分の力が及ばなかったかな。 全体的にカビゴンマリルリドータクンあたりの使いやすさにまかせた試合が多かったのも反省点。 こうしてみると反省点多い・・・ 良かった点は、リーグ直前に育てたドダイトス、マリルリを実戦で使うことができ、その実力を確認できたこと。 リーグを通して6→3戦の経験も積むことができ、ポケモン個別の知識もかなり増えました。 そして何より、リーグを楽しめたことが一番の収穫です。 対戦して下さった方々、リーグ関係者の方々、お疲れ様です、本当にありがとうございました。 リーグを見ていてくださった方も楽しんでもらえたならなお嬉しいです。 4月から少なくとも1年はかなり忙しくなる見込みで、企画への参加は少し停滞しがちになるかもしれません。 ここではトリックルーム+カビゴンの組み合わせばっか使ってますが、少しは他の戦術も試そうと思ってます。 不認可ジムやまだバッジを奪ってないジムも多いのでそこらへんからまったり参加しようかと。 どこかでお会いした際にはよろしくお願いします。 それでは。 同率1位 ヒロキ(8勝2敗) ●使用ポケモン ウインディ コータス ハッサム リーフィア リザードン ロズレイド ●コメント 第三期決勝リーグ終了ですね 前回出場の時と同じく運良く四天王としての参加で予選免除を受けられたのが 一番影響したんでしょうかね…… 決勝まで此方の手の内を見せなかったため初対戦の方には意表を突いてみたり、 逆に何度も戦っている人には経験則を覆して虚を突いてみたりと、いろいろとしましたので驚いてくれた方も居るのではないでしょうか? 私としては……そういった内容でも皆さんが楽しんでいただけたのならそれが私にとって一番の喜びです ……参加前には泣き言を言ってしまいましたが……それでも私を励ましてくれる方たちがいました 「あぁ、確かに自分は期待されているんだなぁ…」、そう思ってからはその思いを強く心に持ち一戦一戦を真剣に戦わせて頂きました その結果が今の自分に返ってきたんだなぁ……と私は思っています 応援していただいた皆様、どうもありがとうございます! 対戦者各位、並びに運営その他リーグ参加者の皆様に深くお礼申し上げます 3位 テツオ(7勝3敗) ●使用ポケモン イーブイ グレイシア リーフィア サンダース シャワーズ エーフィ ●コメント 終わったんだなぁ・・って感じです。 いや、僕自身は昨日に消化し終わったんですけどね~ 7勝3敗・・「5割ジム」だったタイシジムの戦績から言えば、出来すぎですよね。 全力で立ち向かったが為か、エーフィは1回も使ってなかったり・・ 今回、事前に対戦の無かった人は居なかったので、情報的には有利で戦えたかな? 特にヒロキさんとは、何度やれば気が済むんだ!? って位戦ってますからね~。 今回は負けちゃいましたけど。。 ジム業もこれで引退です。 西日本はちょっと寂しい状態なので、もっともっと働けよ! 245試合・・いや、もっとか? この企画を、本当に楽しませていただきました。 関係者皆様、本当にありがとうございました! 常に初陣! 次に来る時も新参の気持ちでチャレンジしますね!
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未確認で進行形 登場人物 コメント 荒井チェリー先生による日本の4コマ漫画作品。一迅社発行の雑誌『まんが4コマぱれっと』で2009年6月号から連載中。 2013年9月にアニメ化することが発表され、翌年2014年1月から3月まで放送された。 登場人物 ミミロップorエルフーンorミロカロス:夜ノ森 小紅 前者はグラマーな体型から。美形+ピンクのツインテールの様な見た目 スリーパーorガブリアス:夜ノ森 紅緒 前者はロリコン+ポケモンスタジアムシリーズのカラー(山吹色)より。持ち物ものしりメガネ推奨。後者は厨ポケ繋がり メガアブソルorヘルガーorグラエナ:三峰 白夜 正体が黒い犬だから。 ニャース:三峰 真白 サンダース:末続 このは メガヤンマorフライゴン:桃内 まゆら オドシシorメブキジカ:鹿島 撫子 ダストダスorリーフィア:大野仁子 エテボース:夜ノ森 茜 使い手のアカネと声優繋がり ユキメノコ:三峰 白雪 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 600族で統一 ヌメルゴン:夜ノ森 小紅 ガブリアス:夜ノ森 紅緒 バンギラス:三峰 白夜 カイリュー:三峰 真白 登場人物 ダストダスorリーフィア:大野仁子 -- (名無しさん) 2019-10-31 19 29 52 訂正 ↓ 〇ミロカロス:夜ノ森小紅 美形+ピンクのツインテールの様な見た目。 ✕ミロカロス:夜ノ森紅緒 美形+ピンクのツインテールの様な見た目。紅緒は山吹色の髪のキャラでした -- (名無しさん) 2019-10-24 18 46 07 草案 夜ノ森紅緒は、ピンクの髪にツインテールなのでミロカロスも似合います。 鹿島撫子は、オドシシorメブキジカで -- (名無しさん) 2019-10-24 08 40 43 草案 ミロカロス:夜ノ森紅緒 ピンクのツインテール+美形から ヘルガーorグラエナ:三峰白夜 正体が黒い犬だから メガヤンマ:桃内まゆら ネイティオ:鹿島撫子 -- (名無しさん) 2019-01-23 15 43 21
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ひまわり町サンロードガールズ サンロードガールズ 家族関係者 コメント タイプ1:くさ タイプ2:ほのお 犬星による漫画作品。 サンロードガールズ グレイシア:飯田亜美 ツンデレ リーフィア:辻なつき ニンフィア:沖沢まりん イーブイ:野原サリー 家族関係者 アイアント:飯田高志 持ち物:メガネ系 夢特性:なまけ マンキー:岸部 性格:やんちゃ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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23代目スレ 2008/03/15(土) 【道ばた】 スリサズ「やぁやぁゼラドちゃん、久しぶり!」 アンサズ「その後どうだい」 ウルズ「よし、リボン結んであげよう」 ヴィレアム「えっ、アラドさんがたくさん!?」 ゼラド「ああ、ヴィレアムくん会ったことなかったっけ? わたしの叔父さんたち、のようなもの」 スリサズ「のようなものかぁ、地味に傷付くなぁ」 アンサズ「思えば、叔父らしいことをなにひとつしてないからなぁ」 ウルズ「よし、プレゼント上げよう」 ゼラド「そんなことより、いい加減定職に就いて欲しいって、 こないだフェフ博士がうちに来て泣いてましたよ」 スリサズ「あっはっはっは、ほぅら指輪だよ」 アンサズ「黄色い指輪は嫌いかい?」 ウルズ「よし、叔父さんが着けてあげよう」 ゼラド「叔父さんたちぃ! わたしの話を」 バシュンッ ヴィレアム「なんだっ!? ゼラドが消えた!?」 スリサズ「おーおー、上手くいったよ?」 アンサズ「マシンセルとテスラドライブとソフィア博士のヘソのゴマを 圧縮鍋に三日三晩入れて精製するとワープ装置ができるって、前々から理論だけはあったけど」 ウルズ「よし、まったく意味がわからない理論だ」 ヴィレアム「いったいなにをしたんだ、あんたたちは! ゼラドをどこに!?」 スリサズ「あっはっはっは、見なよ、青臭いねえ」 アンサズ「大丈夫大丈夫、戻ってこられる方法はちゃんとあるから」 ウルズ「よし、手を出すんだ」 【和室】 ゼラド「なんだろう、この匂い・・・。 え? あれ? 畳の匂い? ひどい散らかりよう。あれ、この紙、赤く汚れてる。え、これって、まさか、血?」 え、えぇっ、ひとが、ひとが死んでるぅ~!?」 ガタッガタッ ???「ごめんくださいまし。ピザキャットでございます。 ベジタブルピザをお持ちしましてよ」 ゼラド「障子につっかえ棒がされてる? えっと、とにかくこれを取って」 スルッ レタス「失礼いたします」 ゼラド「レタスちゃん? なんで着物に、ネコ耳と尻尾付けてるの? あれぇ? わたしも着物だ! なんで? いつの間に!?」 レタス「ひっ、ひとごろしぃーっ!」 ゼラド「違うの! レタスちゃん、これは違うの!」 どやどやどや! ゼフィア「何事だ! 恐れ多くも青騎士ヘルダインさまの邸宅でかような騒ぎ!」 ゼラド「ゼフィア先輩までぇ!? いったい、なにがどうなってるのぉっ!?」 ゼフィア「ぬぅっ、そこな遺体はまさしく赤騎士デスカイン殿! 殺ったのはお主か! くせ者め、そこに直れ!」 ゼラド「ゼフィア先輩! 違うんです、わたし」 ゼフィア「作州浪人ゼフィア・ゾンボルト! お主に先輩呼ばわりされる覚えはない!」 ゼラド「えぇ~!?」 ヴィレアム「ゼラド、こっちだ!」 ゼラド「ヴィレアムくん? どこから」 ヴィレアム「話はあとだ。とにかく、早く逃げるんだ!」 ゼフィア「うぬ、逃げるか。誰か、誰かある! 殺人だ!」 【市中】 ゼラド「どうなってるの!? 建物もひとも、これじゃまるで時代劇だよ!」 ヴィレアム「ゼラドの叔父さんたちが渡した指輪は、ワープ装置だったんだ! ここはたぶん、別の世界だよ!」 ゼラド「ヴィレアムくんは、わたしが知ってるヴィレアムくんなの!?」 ヴィレアム「そうだ。ゼラド、お前も指輪を」 トウキ「そこのけそこのけ! そいつらはコロシの下手人だぁっ!」 ミナト「ふてえヤロウでヤンス! 俺たち兄弟が十手にかけてやるでヤンス!」 ゼラド「トウキくんたちまで! しかもミナトくんが、なんか子分口調だ!」 ヴィレアム「どこか建物の中に入るんだ!」 【芝居小屋】 マリ「判官殿よと怪しめらるるは、おのが業の拙きゆえなり、 思えば憎し、憎し、憎し、いでもの見せん~」 ユウカ「通れとこそはぁ~ののしりぬ~♪」べべんべんべん ヴィレアム「芝居小屋みたいだな」 ゼラド「なんでみんなにそっくりなひとばっかりいるんだろう。 マリちゃんは、やっぱりお芝居やってるんだ」 どやどやどや! ゼフィア「ご免! こちらにならず者が迷い込んだと聞いた!」 ヴィレアム「わっ、追ってきた!」 ハザリア「なんだなんだ、俺の小屋で騒ぐのは、どこの無粋者だ」 ゼフィア「ハザリア一座の道楽座長、お主の小屋だったか」 ハザリア「ふん、誰かと思えば、腕は立つが世渡りがヘタなばかりにどこにも仕官できず、 青騎士に飼われている食い詰め浪人ではないか。 貴様に観劇がわかるとは初耳だ」 ゼフィア「お前の芝居などに興味はない!」 ハザリア「ならば出てゆけ。ここはオディイでもっとも粋でイナセな場所だ。 不作法者にくれてやる座布団はないわ」 ゼフィア「お前はまたそのようなことをいって! この小屋が前科者をかくまっているという噂は聞いているぞ。 その件をあらためても」 ハザリア「おっと、その刀を抜くか? 権限もない浪人者が」 リトゥ「お待ちくださいお侍さま。 この芝居小屋はルナ姫さまの認可を受けてのもの」 ハザリア「ここで刀を抜くということは、それすなわち姫への反逆だ。 いよいよもって仕官の口がなくなるぞ。しょうもない田舎領主の元で冷や飯を食らいたいか? それでもなおというのなら、よし、さぁ抜け、抜くがよい」 ゼフィア「この、詭弁を使う!」 ハザリア「吠えるな、浪人者風情が。どうしてもというなら、令状を持って出直してこい」 【座敷】 ゼラド「ありがとう、かくまってくれて」 ハザリア「かくまう? 勘違いするな。 俺の縄張りで浪人者風情にデカい顔をされるのが気に食わんだけだ。 それに、結果は大差ない。 どうせ、浪人者や十手持ちごときに逮捕権などないのだ」 ゼラド「え? 浪人はともかく、十手持ちっていうのは、昔のお巡りさんみたいなものじゃないの?」 ハザリア「ものを知らん女だな。 十手持ちだ岡っ引きだというのは、同心などの使いっ走りに過ぎん。 出自を辿れば放免された軽犯罪者だ。 ようするに、ベイカーストリートイレギュラーズのようなものだな」 ヴィレアム「なんでベイカーストリートイレギュラーズなんて言葉が出てくるんだよ」 ゼラド「えぇ~、でも、銭形平次は」 ハザリア「ゼニガタ? ああ、しょっちゅう犯罪者を捕り逃しては、 悔し紛れに小銭を投げてるヘッポコの岡っ引きか。 ヘッポコ過ぎて逆に有名になってしまった輩だ。 おもしろいから、今度芝居のネタにしてやろうかと考えてる」 ゼラド「えぇ~」 ヴィレアム「そういえば、初期の銭形平次はそんなんだったって聞いたことあるな」 ハザリア「初期だ? おかしなことをいうヤツだな。 初期もなにも、あのオッサンはずっと無能のままだぞ。 ほかのホン書きがゼニガタをネタにしたという話も、まだ聞いていないが」 ゼラド「あっ、あのね、ハザリアくん」 ハザリア「ほぅ、俺の名を知っているか。くん付けというのが少々気に食わんが」 ゼラド「その、信じてはもらえないと思うけど」 ヴィレアム「俺たち、別の世界から来たんだ」 ハザリア「ほぅほぅ、なるほどなるほど。わかった、皆までいうな」 ゼラド「信じてくれるの!」 ヴィレアム「よかった、こっちのハザリアは、わりと話のわかるやつみたいだ」 ハザリア「貴様らもこれをやるのだろう? まわしてやろうか、ええ?」カチッ ガラッ! マリ「阿片をやめろっていってるんだ、このバカッ!」 リトゥ「またこんな、ご禁制のものに手を出してぇ!」 ハザリア「あっ、なにをするか貴様ら! 煙管を返せ!」 ゼラド「ハザリアくん・・・」 ヴィレアム「前言撤回だ。こいつ、よりタチが悪い」 ゼラド「そういえば、ヴィレアムくんはどうしてこっちに来ちゃったの? 戻れないかもしれないのに」 ヴィレアム「あ、いや、戻る方法はあるんだ。 ゼラドが受け取ったのは黄色い指輪だけだろ? あれは行きの切符みたいなもので、戻るには、この緑の指輪が必要なんだよ」 ゼラド「じゃ、それがあれば」 ヴィレアム「ああ、黄色と緑をひとつずつ、両手に付ければいいだけだ。 ゼラド、黄色の指輪は持ってるな?」 ゼラド「うん、ここに、あれ? ない、ない!」 ヴィレアム「そんな、あれがないと!」 ゼラド「どうしよぉ~、きっとあの屋敷に落としてきちゃったんだよぉ~」 ハザリア「あぁ、もういい、もういい、 トールキンとかいうバテレンの文献学者の友達が書いた夢物語だろう、それは。 まったく、バキンだかなんだか知らんが、ここのところそういう、少し不思議的なことをいう輩が増えて困る」 ゼラド「でも、わたしたちほんとに!」 ヴィレアム「じゃ、別の世界云々のことは信じてくれなくて構わないよ。 とにかく、俺たちはすごく遠い土地から来たんだ。 ここの状況がまったくわからない。 さっきから聞いてると、どうも微妙にヘンなんだけど、ここはほんとに江戸時代なのか?」 ハザリア「エド? エドはるみがどうした」 ヴィレアム「なんでエドはるみを知ってるんだよ!」 ハザリア「知らいでか」 マリ「いま人気だよな」 リトゥ「あのね、ここはオディイポリスといって、世界でもっとも人口密度の高い都市なのよ」 ヴィレアム「オディイって、それまた、ひどく発音しにくいな」 ユウカ「ハイ、外で話を聞いてきたよ。 マーダーケース、青騎士ヘルダインの屋敷で、赤騎士デスカインが殺されたってさ。 下手人と思われるシルバーヘアの娘が目下エスケープの真っ最中」 ゼラド「それは!」 ハザリア「ほぅほぅ、なるほど。たしかに見事な銀髪だ。 赤騎士青騎士といえば、いわずとしれた右大臣と左大臣。 その片割れが殺されたとなれば、ティクヴァーのご治世がだいぶ揺らぐことになるな」 ユウカ「なかなかクールな話ね」 ハザリア「そういえば近ごろ、国家転覆を企む新興宗教団体が横行していると聞くな。 なんでも、その首領は銀色の髪を持つ娘だとか。 なんだ、貴様らはその一味か」 ヴィレアム「なんだよ、それ」 ゼラド「ルナちゃんが治めてるんだ」 ハザリア「なんだ、つまらん。知らんのか。 ティクヴァーのご時世も、200年も続くと、ちと退屈だ。 ちぃとは世の中引っかき回してくれる輩が出現した方が面白いのに」 マリ「面白ければいいってもんじゃないだろう。まったくお前は」 ゼラド「でも、わたし、ほんとにやってなくて」 リトゥ「ねえ、わたしはこのひとたち、無罪だと思うよ? ハザリアくんの名前知ってるあたり、なんだかうちの一座のファンみたいだし」 マリ「うちのファンだっていうなら、むしろ危ないんじゃないのか? いつもいつもお上に盾突くような演目ばっかりやってるし」 ハザリア「ん? おい、少し待て。そろそろ亥の刻だ。 おいグラマーインパクト、ちょっと行ってフロに入ってこい」 ユウカ「あたしを一座のお色気担当みたいに扱うのをやめて」 ハザリア「なにをいうか! そのムダなグラマラスがなければ、貴様などただの三味線だろうが!」 ユウカ「ムダじゃない。わりとムダじゃない。 そのうち有意義に使う予定」 ハザリア「いま有意義に使わんか! 元ルナシーのJに憧れたとかいうアホな理由で放火を働き、 お尋ね者になった貴様を拾ってやった恩を忘れたか、ええっ!?」 マリ「違うだろ。ユウカさんは地元の悪代官を懲らしめようとして、ついやりすぎちゃっただけで」 ユウカ「でも、元ルナシーのJさんに憧れてたのはリアル」 マリ「憧れてたんですか」 ユウカ「あのころのルナシーはパンクだった」 ハザリア「ルナシーがパンクだったころのことなど、RYUICHIも覚えとらんわ」 ユウカ「ノンノン、そんなことない。RYUICHIはあれでけっこうちゃんとしてる」 ヴィレアム「待て、ルナシー存在してるのか、この世界」 ハザリア「案ずるな。SHAZNAは存在しとらん」 ヴィレアム「じゃ、なんで名前知ってるんだよ!」 ハザリア「正確にいうと、なかったことにされている」 ヴィレアム「それなら、いるんじゃないかSHAZNA!」 ハザリア「現実を直視しろ! そして間を置かずに目を逸らせ! あのころのIZAMはもういない! いるのはDV気味のオッサンだけだ!」 ゼラド「IZAMさんのことは、もうそっとしといてあげようよぉ~」 ハザリア「とにかく、貴様が青騎士の屋敷にいたのは間違いないのだろう? いったい、どこから入った」 ゼラド「それが、よくわかんなくて」 ハザリア「そら見たことか。おい、役人を呼べ。 いくらなんでも殺人犯をかくまっておくわけにはいかん」 ヴィレアム「ちょっと待ってくれよ!」 ハザリア「ええい、うるさいヤツだな。だいたい、なぜ貴様は俺に対してタメ口なのだ。 俺のファンならファンらしく、恐れ敬いかしこまれ」 ヴィレアム「べつにお前のファンじゃない!」 ハザリア「おい、こやつらを即刻つまみ出せ! コロシなど比べものにならん大罪人だ!」 マリ「お前少し黙ってろ。なぁ、落ち着いて、順を追って話してくれないか?」 ゼラド「マリちゃん」 マリ「このロクデナシと一緒にいると、よく似たようなことに巻き込まれるからな。 混乱する気持ち、少しはわかるんだ」 ゼラド「えぇっと、まず、わたしはいつの間にか座敷にいて、 そしたらピザ持ったレタスちゃんが障子越しに声かけてきて」 ハザリア「ピザ屋か。おい、そいつはネコ耳に尻尾と、 あざといを通り越して軽くケンカを売っているような装いではなかったか?」 ヴィレアム「なにいってるんだ、そんなピザ屋がいるわけ」 ゼラド「うん、なんか、そんな格好だった」 ヴィレアム「なぁ! ここはどういう時代なんだ!?」 ハザリア「やはりな。ピザキャットだ。 うむ、ちょうど腹が減ったころだ。本人を呼び出して聞いてみるか。 おい、電話を持て」 ヴィレアム「あるのか、電話が」 【市中】 咲美『まいどお騒がせしておりまぁす。ただいまより、ピザキャット名物特急便が発射いたしまぁす。 危ないですからぁ、どなたさまも白線までお下がりになってご覧くださぁい』 どかぁぁぁぁんっ! ミナト「兄貴ぃ、ピザ屋さん、またお空飛んでるでヤンスよぉ」 トウキ「ピザ屋さんも大変だなぁ」 ミナト「あの、風にはためく着物の裾がたまんねぇでヤンス」 トウキ「あのさぁミナト、お前のその口調、時代劇っていうより昭和の匂いがしてるからな」 ミナト「タハーッ! おやびん、そりゃないでヤンスよぉ」 トウキ「昭和の匂いしかしない」 【芝居小屋】 レタス「お待たせいたしました。ご注文のピザをお持ちいたしましてよ」 ヴィレアム「なぁ、このピザ屋、いま空飛んでこなかったか」 レタス「ピザ屋が空を飛ぶのは、当たり前のことではなくて?」 ユウカ「おっとどっこいみーらい♪ おっとどっこいかーこ♪」 ヴィレアム「なんで親父さんの声ばっかりネタにするんだよ」 レタス「あら、お母さまの声をネタにしてよろしいのでして?」 ハザリア「うむ、それは決して使えない案ではないが、少し待とうか」 マリ「どうしよう。わたしも笛とか吹いて空飛んだ方がいいのかな」 ハザリア「そういうことを言い出すときりがないからなハレルヤ」 レタス「あら、よくよく見ればあなたは、先ほどの殺人犯。 誰か、誰か!」 ゼラド「待ってレタスちゃん! わたしは無実で」 ハザリア「とまあ、本人はこのように主張しておる。 もっとも俺は六四でクロだと思っておるがな。 ちぃと判断が付かんから、目撃者である貴様から話を聞こうと思って呼び出した次第」 レタス「正気なのでして? 殺人犯をかくまったとなれば、 市中引き回しの末打ち首獄門とまではいかなくとも、悪くすれば島流し、 いえ、よくしても島流し、最高でも島流し最低でも島流し、 あの姫さまの口から『島流しじゃ~!』と」 ハザリア「どれだけ島流しがオススメだ、貴様」 ヴィレアム「とにかく、話を聞かせてくれないか?」 レタス「先に、ピザの支払いを済ませてくださいませんこと?」 ゼラド「むしゃむしゃむしゃ!」 レタス「筆舌に尽くしがたい食べっぷりを見せる方ですのね」 ゼラド「ぐらっちぇぐらっちぇ」 レタス「ピンクの髪のあの方を思い出します」 ハザリア「なにか遠くから来たらしい。腹が減っているのだろう。 では、事件のあらましを話してもらおうか」 レタス「あらましといわれましても、特に変わったところはなくってよ。 いつも通り注文を受けて、赤騎士さまのおわすお座敷までお届けに上がりましたところ、 障子の内側からつっかえ棒がされているようでして」 ハザリア「待て待て、貴様、なぜ座敷まで届けに行った。 ピザなど、勝手口で下男にでも渡せばよかろう」 レタス「わたくしもそう思いましたが、青騎士さまから指示されたのです。それで座敷まで」 ハザリア「ははぁ、なるほど。貴様、ハメられたな」 ゼラド「うん、そうなんだよ、誰かが」 ハザリア「貴様ではない。ピザ屋だ」 レタス「は、わたくしが?」 ハザリア「ピザキャットの出前迅速ぶりはオディイじゅうに知れるところ。 市中どこであっても、四半刻以内に配達に来る。 つまり、到着の時間をある程度予測できるというわけだ」 レタス「では、一歩間違えばわたくしが容疑者にされていたと?」 ハザリア「そこまではいかんだろう。大方、貴様を呼びつけたのは第一発見者にするためだ。 仮の犯人はあらかじめ、べつに用意されていたのだろう。 ところが、そこな娘がどこからか現れた。 犯人側からしてみれば、手間が省けたということだ」 ゼラド「いったい、誰がそんなこと」 ハザリア「それは、ピザを注文した人物に決まっているだろう」 レタス「青騎士さまが? しかし、なぜ」 ハザリア「情報がないから、なんともいえんな。 うむ、時間も時間だ。情報収集に出るとするか」 【湯屋】 ヴィレアム「なんで銭湯なんだよ」 ハザリア「なんだ、なにも知らんのだな。 どうやら、貴様は山猿と一緒の温泉に入るような田舎から来たと見える。 よいか、オディイの町は木造建築が密集しておる。 火災予防のために、自宅に風呂の設備を構えることは厳しく制限されておるのだ。 うちの芝居小屋のように大量の化粧を使うだとか、よほど裕福な商家でなければ、自前の風呂など持てん。 つまり、湯屋にはあらゆる階級の者が集まる。 ここはオディイの一大社交場なのだ」 ヴィレアム「時代考証しっかりしてるのかいい加減なのか、はっきりしてくれよ」 ガラッ マリ「遅いぞ。男のくせに、なに手間取ってたんだ」 ゼラド「えぇっ、ヴィレアムくん!?」 ヴィレアム「混浴だなんて聞いてないぞ!」 リトゥ「なに慌ててるの? 湯あみ着着てるんだから、裸ってわけじゃないのに」 ハザリア「どうやらこやつら、湯屋の作法をまったく知らんらしい。 あらゆる階級が集まるといっただろう。 サムライと町人がおなじ湯に浸かるというのに、男と女を分ける必要がどこにある。 なるほど、ミズノとかいうへっぽこ老中が男女で分けようなどとのたまわったことはあるが、 フハハハ! 即刻失脚させてやったわ!」 マリ「滅多なこというな。お前が失脚させたわけじゃないだろ」 かぽーん ゼラド「ふぅ、最初抵抗あったけど、入ってみると気持ちいいね」 ハザリア「おい、貴様、なにをそっぽを向いておるか。 オイディっ子の風呂とは、もっとこう粋でイナセでなくてはならん」 ヴィレアム「お前たちとは論理感が違うんだよ!」 マリ「ほんとに湯屋に来たことないのか?」 ユウカ「クールじゃないのね」 ヴィレアム「無造作に目の前横切っていかないでくれるか! 湯あみ着がお湯で透けててなぁっ!」 ゼラド「でも、ここで誰と会うの?」 ハザリア「そろそろ来るだろう。わりと規則正しい生活をしているやつだ」 ガラッ マーズ「イトーに行くならハットッヤ♪ かーいてい温泉いってみれば♪ でんっわっはヨイッふろ♪ ハットッヤにぃ決めた♪」 ゼラド「マーズくんだ」 ヴィレアム「なんか、四本脚が木製になってる」 ハザリア「なんだ、湯屋で騒ぐくせに、あのカラクリには驚かんのか。 キテレツ斉殿も、だいぶ名を売っているようだな」 ヴィレアム「いるのか、キテレツ斉」 ゼラド「ちょっと会ってみたいかも」 ハザリア「おいカラクリ、ちょっと来い」 マーズ「うへ、なんだ芝居小屋の道楽旦那じゃねーの。 なーに? いっとくけど、お宅の券はもー受け付けねーよ。 いくら売れるっつっても、お上に目ぇ付けられちゃかなわねーや」 ハザリア「そうではない。おい、青騎士の屋敷で赤騎士が殺されていたという事件は聞いているな。 貴様、双方の屋敷に出入りしていただろう」 マーズ「あー、あれね。いっちゃなんだけど、しょーもないほーが残ったね。 あの二人ってなぁー、登城がほぼおんなしでね、ずっと出世きょーそー繰り広げてきたんだってさ。 でも、ここ最近赤騎士さんの出した法案がばんばか通っちゃってさ、だーいぶ水あけてんのよ。 青騎士さんのほーでも、しょーもない市中見回り組作ったりして挽回を図ってっけど、 ダメだね、オハナシになんねーよ。 きょーびサムライに剣で仕事させるなんざ、流行るわけねーんだよ。 まー、ゴンゲンさま的にはアリな流れなんじゃねーの。 200年もかけてサムライの力削ったんだ。 最近じゃーカネで士分買ったアキンドがばんばんのしてんもん。 サムライの治世が終わる日もちけーね」 ハザリア「貴様の哲学などどうでもいい。 赤騎士と青騎士は仲が悪かったのだな?」 マーズ「そりゃ、よくねーよ。そのくせ、家柄でいやー青騎士のほーが上だったからね。 そーほーやりづらかったろーね。 でも、ま、かたっぽ死んじゃったわけだし、当面青騎士の地位を脅かすモンは現れねーんじゃねーの」 ハザリア「フム、動機はアリか。しかし、それだけだな。 なんだかわからんが現場に現れたという輩が一番怪しいことに変わりはない」 ゼラド「そんなぁ!」 ガラッ トウキ「ふぅ~、今日もオディイの平和のために働いたなぁ」 ミナト「たまには一番風呂と洒落込みたいヤンスですよねぇ」 トウキ「お前、ヤンスを使いこなせてないぞ」 ミナト「あぁ~! 芝居小屋の道楽旦那!」 ヴィレアム「道楽者で有名なのか、お前は」 ハザリア「おお、目明かしか。どうだ、最近、嫁の来手は見つかりそうか」 ミナト「うっせーでヤンス! 湯屋なんてね、やっぱ男女別にするべきなんでヤンスよ! 中でカップルがいらんことするだけでヤンスから!」 ヴィレアム「ミナト、ここでもモテてないんだ」 ハザリア「やれ奉公だ大奥に上がるだで、女でもひとりで食っていける時代だからな。 そうすると、男に養われなきゃならん理由などほとんどない。 それでなくとも、男は10歳前後から奉公に出て、一人前になれるのはようやく30歳近くだ。 子供が即労働力になる百姓ならいざ知らず、町人では生涯独身というのも珍しくない」 ミナト「絶望的なこというなでヤンス!」 マーズ「あんまり婚姻率が下がるもんだから、お上じゃ、いー歳こいて独り身のニンゲンから えげつない税金取り立てるってお触れを出そーとしてるって話だよ。 んきゃきゃきゃっ! うちのオヤジもおー弱りさ」 ヴィレアム「恐ろしい恋愛格差社会だな」 ミナト「お前みたいにひとりできれいどころ何人も囲う外道がいるからでヤンス!」 マリ「わたしたちが囲われてるようなこというな! わたしは役者やって稼いでるだけだ!」 ユウカ「あたしは町で三味線教えたりしてるから、食べるには困ってない」 リトゥ「えっと、わたしは、その」 ハザリア「こやつらは我が一座の大切な商品だ。 商品に手を付けるバカがどこにいるか」 マーズ「あーあ、そりゃーカンペキお茶屋の経営者の思考回路だよ」 ミナト「チクショウ! 俺もお前の一座に加えてくださいでヤンス!」 ヴィレアム「それ、敬語になってるのか」 ハザリア「うちは女剣劇だ。見苦しい男などお呼びではないわ」 トウキ「あれ、よく見ればあんたたち、夕方の」 ヴィレアム「やばい、気付かれた!」 ゼラド「えっと、あの、わたしね!」 トウキ「さっきは済まなかったね。もう疑いは晴れたから、安心していいよ」 ゼラド「え?」 ミナト「知らなかったんでヤンスか? 捕まったんでヤンスよ、犯人」 トウキ「ちょうどいま、市中を連行されてるところだ」 ハザリア「フハハハハ! それは面白い、どれ、観に行くか」 リトゥ「ちょっとちょっとハザリアくん! 湯あみ着脱げてるから!」 ハザリア「知るか。俺は元々湯あみ着は好かん」 【市中】 ルル「わたしは無実ですわぁーっ!」 ザワザワ トウキ「あの銀髪の娘は国家転覆を企む新興宗教団体の頭領で、 ルナ姫さまのご治世を揺るがすために今回のコロシを行ったそうだ」 ミナト「ほかにも神社に火を点けたり、商家を脅迫したりしていたそうでヤンスよ。 ぶるる、恐ろしいでヤンス」 ハザリア「なるほど、凶悪な顔つきをしておるわ」 ヴィレアム「なにいってるんだ! お前の妹じゃないか!」 ハザリア「異なことをいうな。俺に妹などおらんぞ」 ゼラド「この世界では、そうなのかな」 ハザリア「ともあれ、これで一件落着だ。よかったではないか」 リトゥ「屋台で天ぷらでも食べて帰りましょうか」 ゼラド「待って! このままにしておけないよ! だってあの子、きっと無実だもん。赤騎士さんを殺したのは、青騎士さんなんでしょう!?」 ハザリア「こらこら、市中で滅多なことをいうでない。 サムライがそうといえばそうなのだ。そういう世の中なのだ。 それに、下手人が青騎士だというのは憶測に過ぎん」 ゼラド「でも、ダメだよ! わたし、もう一回あの屋敷に行ってみる!」 ヴィレアム「おい、ゼラド」 ゼラド「だって、ほっとけないよ。それに、指輪がないと元の世界には帰れないんでしょ? 指輪はたぶんあの屋敷にあるんだから、どっちみちまた行かなきゃならないんだよ」 【青騎士ヘルダインの屋敷 夜中】 ミナト「まったく、酔狂な方もいたものでヤンスねえ。 せっかく自分の疑いが晴れたっていうでヤンスのに」 ミナト「ここが現場だ。ほんとは、俺たちにこんなことできる権限なんかないんだからな。 気が済んだら、さっさと出て行ってくれよ」 ハザリア「フム、三方は壁に囲われ、出入り口は廊下に面した障子のみ。 障子は南向きか。昼間なら、さぞかし日当たりがよいであろうな」 リトゥ「座敷の中央に書き物机、西側に床の間があって。 東側は、なんだかゴチャっとしてるのね。違い棚があって、いろいろ置いてある。 ええと、壺、煙草盆、丸めた掛け軸」 ミナト「事件発生は夕方、申の刻半ほど。 赤騎士さまは、青騎士さまと今度出すお触れの件で打ち合わせに来ていたんでヤンス。 途中、小休止ということでこの部屋に通され、書類の整理をしていたところ、 賊に襲われ、あんなことに」 ハザリア「して、凶器は」 ミナト「壺でヤンス。その、違い棚に置いてあったものでヤンしょう」 ゼラド「ねえ、わたしが来たときは、この部屋、もっと散らかってたと思うんだけど」 トウキ「ああ、いま、その端に寄せてあるものと、 赤騎士さまが持参なされた書類が部屋中にばらまかれてた。 たぶん、赤騎士さまが賊と格闘なさったんだろう」 ハザリア「おかしいではないか。格闘していたというなら、声くらい上げるだろう。 家人は誰も気付かなかったのか?」 ミナト「う~ん、ここは離れでヤンスからねえ」 マリ「障子にはつっかえがしてあったっていうけど?」 ゼラド「うん、たぶん、そこにある掛け軸を使ったんだと思う」 ヴィレアム「ゼラド、指輪は」 ゼラド「見つかんない。う~ん、違い棚と壁の間には、ちょこっと隙間があるんだ」 ヴィレアム「ゼラド、気持ちはわかるけど、俺たちはこの世界の人間じゃないんだ。 そんなに熱中すること」 ゼラド「でも、ほっとけないよ。 なんでだかわかんないけど、みんなにそっくりな人たちばっかりいるし、 捕まったのはルルちゃんだもん。 え~と、これを、あ、でも、あれ、ちょっと待って、この位置関係だと・・・・・・。 これが、ああなるから、あ、そっか」 ゼフィア「お前たち、そこでなにをしている!」 ミナト「げっ! ゼフィアの旦那!」 青騎士ヘルダイン「混乱に乗じて物盗りにでも来たか。 構わん、引っ立てよ!」 トウキ「えっ、ええと、青騎士さま、これはですね」 ミナト「現場百遍というか、操作の基本というかでヤンスね」 ゼラド「トウキくん、ミナトくん、言い訳しなくていいよ。 わかっちゃったから、そのひとがどうやって赤騎士さんを殺したのか」 ミナト「ほんとうでヤンスかっ!?」
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レギュラー ズルズキン:アンタッチャブル山崎 よこどりorさきどり必須(他の芸人のネタをパクる) リーフィア:トリンドル玲奈 ヘルガー:国生さゆり -- (ユリス) 2012-07-11 16 44 06
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声優戦隊ボイストーム7 登場人物 コメント タイプ1:でんき 松永冴:作画(原案:masaki、企画協力:81プロデュース)による日本の漫画作品。『ARIA』(講談社)2012年6月号から2013年1月号まで連載され、一時中断のち同年6月号より連載再開。2013年10月より「モーションコミック」としてテレビ映像化される予定。 登場人物 ブースター:ボイスワン/一文字遼 シャワーズ:ボイスツー/二階堂仁 イーブイ:ボイススリー/三廻部洋 ポケモンスタジアムシリーズのカラー(中黄)より エーフィ:ボイスフォー/四方田豪 サンダース:ボイスファイブ/五反野優 リーフィア:ボイスシックス/六本木健 ニンフィア:ボイスセブン/七菜香華 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No.136/ブースター ●属性 もふもふ 鈍感 獣系(耳、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 水 ●つながり イーブイ:妹 シャワーズ:姉(三つ子) サンダース:姉(三つ子) エーフィ:妹 ブラッキー:妹 リーフィア:妹 グレイシア:妹 ニンフィア:妹 ムーランド:友達 「も゛ー・・・」 ものすごくのんびりした性格の持ち主、そしてものすごい着膨れ。 立ったまま気絶してるのではないかと思われるほどに反応が鈍い。 こう見えて姉妹達のことはとても大切に思っているが、そのことは表にはあまり出ない。 「も゛」と聞こえるような音が口から漏れてることが多い。 コメント欄 名前 コメント
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No.134/シャワーズ ●属性 ひれ つっこみ 苦労人 ●一人称 私 ●瞳の色 紫 ●つながり イーブイ:妹 サンダース:妹(三つ子) ブースター:妹(三つ子) エーフィ:妹 ブラッキー:妹 リーフィア:妹 グレイシア:妹 ニンフィア:妹 「ちょ、ちょっと、あんたらいい加減にしなさい!!」 大所帯の中で一番お姉さん、そしてつっこみ役。 いつもやんちゃなサンダースと反応のうっすいブースターの相手で大忙し。 それでいて下の妹達の面倒もみないといけないものだからもう大変。 ストレスが頂点までたまると周囲を物理的に水に流す。 コメント欄 名前 コメント
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. 【共通設定】禍具: 一、道具は人の負の思念を受け続けることで負の方向に変質することがある。 二、そうして呪われた道具は所有者や周囲の人間に色々な悪影響を及ぼす。 三、その代わりに、不思議な魅力や機能を発揮する。 四、呪われた道具がさらに人の負の思念(呪い)を受け続けたら、 <道具である>という性質に影響を与え、魂と意思を宿し、 結果として道具でありながら人でもある存在になる。 人の姿を取れるようになり、人の姿でもある程度<本体の性質>を操れる。 力は最低でも達人より上で、ナイフで数階立てほどの木を切り倒せる。 体に力を入れると本体の強度近くまで硬さが到達する。 ただし、力を入れていない場所に不意打ちを受けると攻撃が入ってしまう。 最低でも移動速度は達人より上で、原付バイクより少し遅い程度。 成長はしないが、人の姿の時は食事やトイレの必要がある。 病気の耐性が人間より高く、まれにしか風邪を引かない。 人間と同じように頭や心臓が弱点で、血も流れているが呼吸はしてない?ので溺れない。 人間より生気や精神力を吸い取る攻撃に弱い、その代わり復活も早い。 人間なら元気が無くなって数日気絶する技を受けると 気絶して風邪を引いたようになるが一日で起きれる。 【作品名】C3-シーキューブ- 【名前】フィア・キューブリック 【属性】汎用拷問処刑器具、禍具 <箱形の恐禍>、フィア・イン・キューブ、<夜知春亮の仲間> 【大きさ】一辺一mの鉄の黒箱型をした拷問道具~少女並 どちらの状態でも重さは同じで、男子高校生が持ち運ぶのに苦労するほど重い。 【攻撃力】力は共通設定より上で下記の拷問具を軽々振り回せるほどの力。 汎用拷問処刑器具:箱型の物を媒介にして、それをもう一人の自分となる 汎用拷問処刑器具に変化させれる。 フィアは手に持つルービックキューブを自身の本体と同じ 十数mの鎖の付いた一辺一mの鉄の黒箱型をした拷問道具へと変化させている。 三十二通りの組み合わせを持ち、 形態名を言った後に「禍動」と言うと変形、変形にかかる時間は一瞬。 箱が変形して拷問具になり、繋がった鎖で操れる。 二十二番機構・潰式針球態<星棍> :別記のドリルより僅かに短い棒の先端に 子供が中に入れそうなほど巨大な棘付き鉄球のついた鉄棍棒。 一番威力が高い形態で、人間が振るう腰の入った長柄ハンマーでの一撃数十人分を 一つに纏めた衝撃に匹敵する威力。十数回ほど振り続けると重くて疲れてくる。 八番機構・砕式円環態<フランク王国の車輪刑> :縁に短く太いピラミッド状の棘が並んだ円形の車輪。 正確な大きさは不明だが、おそらく直径一m半程? 鎖を振ると回転しながら相手に飛んで行き、地面に当たっても速度を落とさず跳ねて相手に飛ぶ。 射程十数m、鈍器のように車輪を握って叩き込んだりもする。 威力はコンクリ床を少し砕く威力。 十九番機構抉式螺旋態<人体穿孔機> :騎士槍の如く長大な全長178.7㎝のドリル、手に握って使う。 回転はしてないので、ドリルというより槍。 ドリルを数m投擲、鎖で引き戻しながら接近、さらにドリルを突き込んだりする。 コンクリ床に突き刺さる威力で、コンクリ床を陥没させる殴りと打ち合える程。 長いので相手に胸元まで接近されるとドリルを引き戻す隙が出るが そんな時はギロチンで対処する。 三番機構・断式落下態<ギロチン> :そのまんまギロチン台、肉厚の刃が落ちてくる。 相手の足元に武器を突き込んだ後に、ギロチン台に変化させて刃を落下させる。 敵がこちらの武器を飛び越えてきたところで変化させて、両断したりもした。 変化して落ち切るまで一瞬。鍛えた人の腕や金属製の犬を両断できる威力。 【防御力】共通設定並み。達人少女並、体に力を入れている時は鉄並。 木造家屋の倒壊に巻き込まれたり、数十mは吹き飛ばされる衝撃で大丈夫。 【素早さ】共通設定より上の移動速度、数mを一瞬未満で詰めれる。 人を抱えたままジャンプで二階の窓に飛び乗れる。 常人反応不可な攻撃速度と、それに対応できる反応速度。 【特殊能力】 人化:拷問具から人間の姿に変化できる。 呪い:フィアの所有者になると少しずつ気が狂ってくる。 【長所】武器形態が色々 【短所】コンクリ砕きレベル程度の攻防 【戦法】接近しながら車輪を投げて、鎖で引き寄せて投げるを繰り返す。 そして鉄棍棒で叩き潰したりドリルで突く。 逆に至近に接近されたらギロチンで迎撃する。 【備考】人の姿で、<フランク王国の車輪刑>を装備して参戦。 以下の形態は戦闘に不向き、別形態の劣化、戦法上使わない、etcで省略 <エクセター公の娘><異端審問車輪><猫の足><鮫の歯><凌遅の鉈> <良く啼く鋼鉄の牡牛><鋼鉄の聖母マリア><ユダの揺籃><颶風殺人柱> <花弁剣ベラゼッラ><ヴラド・ツェペシェの杭><鋼鉄の処女> おまけ、考察のときこれは見なくてもいいです。 【省略した形態】 五番機構・刺式佇立態<ヴラド・ツェペシェの杭> :土台つきの処刑杭。鎖を振ると水平一直線に飛んでいく。 射程十数m程度、威力は人体模型もろとも壁を貫く威力。 おそらく<フランク王国の車輪刑>より強い。 九番機構・捕式回転態<異端審問車輪> :水車のような巨大車輪で各部に手枷足枷がある。 使い方はギロチンと同じ、相手を拘束する。 十一番機構・裂式波山態<鮫の歯> :長大な鋸、おそらく一m半前後程 十二番機構・絶式施刃態<颶風殺人柱> :太い円柱、円柱から垂直に不揃いな無数の刃が生えている。 範囲は直径二~三mほど、竜巻の如く回転して切り刻む。人間が細切れになる威力。 十四番機構・掻式獣掌態<猫の足> :長柄の先に五本の鉤爪を持つ熊手。 十六番機構・吊式尖台態<ユダの揺籃> :正方形の土台の頂点から四本の柱があり、先端に鎖と拘束具 土台中央の柱に四角錐型(ピラミッド)の鉄塊。 鎖が動いて相手を拘束して吊り下げ、四角錐で下半身(股間)から広げて殺す。 落ちてくる相手の下で変形させて受け止めるように使う。 十八番機構・伸式外枠態<エクセター公の娘> :土台とそこに垂直に立つ長方形の枠。 枠の上下には一本ずつ、梁のようなものがあり、それぞれから左右の対に鎖と鉄輪がある。 鎖が動いて相手の四肢を拘束、その後枠が上下に移動することで胴と手足を千切る。 使い方はギロチンと同じ。 二十番機構・斬式大刀態<凌遅の鉈> :長大な鉈を振る。おそらく一m半程 大上段から振り下ろしたり、大きく水平に振りぬいて攻撃する。 一度に槍数本を斬り飛ばしたり、人間を真っ二つにできて攻撃範囲が広い。 コンクリ床に穴を開ける殴りと打ち合える威力。 二十四番機構・焼式彫像態<良く啼鋼鉄の牡牛> :土台に乗った牛の置物。 一部に入り口があり、相手を中に押し込んだあとに下で火を焚く。 仲間を中に入れて守ったりもできる、木造家屋の倒壊で平気な強度。 二十六番機構・貫式閉鎖態<鋼鉄の処女> :箱の内部に無数の棘が生えている人の身長ほどの棺形。 鎖を軽く振ると、滑るように移動したり向きを変える 逃げる達人に追いつける速度で、相手を内部に取り込む。 これだけ変化にかかる時間は数瞬必要。 丸い頭部なので相手の振り下ろす武器を滑らせれる盾にもなる。 二十九番機構・抱式聖像態<鋼鉄の聖母マリア> :両腕を広げた聖母像で前面に棘が生えている。 相手に接近して腕で抱き込む、その他の性能は<鋼鉄の処女>と同じ。 三十番機構・開式鋭形態<花弁剣ベラゼッラ>: :ひたすらに長い、先端数十㎝部分が水滴型の数mの槍のような細剣。 刀身が四つに分かれ、先端から十文字に開くようになっている。 これで人体に突き刺した後、割り開く拷問具。 一番貫通力の高い形態で、石の十字架に突き刺さって割り裂く威力。 32スレ目 修正 67 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/18(月) 00 40 31 ID UlnxZHUg シーキューブから参戦している夜知春亮with村正このはなんだが このは・銃弾による不意打ちに反応可能 一般的な和風の家の居間から庭までの距離(長く見て10mか)程度から対応。 1敵が庭に来たか、いるのに気づいた村正このはが居間から敵にテーブルを投げる。 2戦闘力ゼロの主人公を守るために村正このはは主人公の前に移動。 3敵が銃を数発撃つ、刀並みに硬い村正このはに当たって潰れた銃弾は地面に落ちる。 なので発射された銃弾に反応したりしてはいないかと。 89 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/19(火) 23 48 05 ID +LxyBeJv 「アリス(C3)」と「フィア」は 「夜知春亮with村正このは」の素早さが修正必要になったんで、つられて二人も素早さの修正必要かな まとめの人へ、「アリス(C3)」と「フィア」を修正待ち行きお願いします。 413 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/20(木) 00 31 03 ID oB2s0Eza フィアの考察 超人の壁ぐらいから △○エッジ 負けはしないでしょ △藍色 攻撃耐えれる、そのうち潰して勝ち ○倉沢洋一 対応できる △麒麟荘 そのうち勝ち ○軍用鮫 勝ち ○荒潮 倒せない、負けない ○森野マサト ドリルなら効くだろう ○織田蔵人 潰し続けて勝ち ○エイミ 時間掛ければそのうち勝ち ○エズオル 鉄棍棒やドリルで勝ち ○戸来刑四郎 移動上、そのうち勝ち ○ポチ君 炎負け ○?椎堂密 相手は再生しないよな? △雨霧八雲 倒せない、倒されない ×雨斑鞘香 相性悪くて倒せない 攻撃したとこをスルーされると防御間に合わず技入るか ×藤倉冬麻 触れられて負け ○ウロボロス 相手がでかく攻撃速度が速いので苦戦しそう だが地道に戦っていけば ×葉桜 素早さ負け、接近されてあちこち殴られ続けるとそのうち攻撃が入るか ×赤木圭一 移動速すぎ、回り込まれてあちこち斬られ続けるとそのうち負け △万智子 負けない、倒せない △チベット僧 攻撃は耐えれる、攻撃当てれない ×エミリア 切断負け 雨斑鞘香>雨霧八雲=フィア>椎堂密 .